今日はハロウィンです。
さて、私がよく聞いていた年代のHelloweenのアルバムも
そろそろネタ切れしてきたので今回はイントロに演奏ではない音が
入ってる曲を持って来てみました。
そんなこんなで今年もいつもの曲紹介。
2020年のハロウィン
2019年のハロウィン
2018年のハロウィン
2017年のハロウィン
2016年のハロウィン
2015年のハロウィン
2014年のハロウィン
2013年のハロウィン
Still We Go （マスター・オブ・ザ・リングス）
ローランドグラポウ作詞作曲のハードな曲。
オルゴールとおそらくサーカスのようなファンシーなイントロから始まりますが
そこから想像つかないメロディーに展開。
リフとサビに入るドラムはかなりかっこいいのだけれども
2分30秒あたりに飛蚊音が入るのが欠点。
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Steel Tormentor （タイム・オブ・ジ・オウス）
バイクのエンジンスターターから疾走していくイントロ。
曲の方はHelloweenらしい王道ジャーマンメタルな歌詞と曲。
空耳アワーでも紹介されました。
冒頭のThe machine down Coming to the low soundが
腕立てした 彼女を乗せ に聞こえます。
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Before the War （タイム・オブ・ジ・オウス）
軍靴から始まり銃撃戦など戦争のSEが流れ最後にミサイル発射音。
そこからギターリフの疾走感はたまらんですね。
Bメロからサビまでのダークで中二ぽい歌詞がいい。
間奏でクールダウンするかと思ったら助走付けていたという曲調。
中々いい曲ですが、やはりイントロのせいで一部受けがイマイチの様で。
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この他にも同じタイム・オブ・ジ・オウスからWe Burn! や守護神伝 -第二章-のDr. Steinなど。
The Game Is OnはSEとして曲中に使われてたりします。
遊び心がある反面、一部のファンにはあまり受けがよくないようで。
そういえばオウスはいつもやってた1曲目インストが無くなってたけど
その代わりに曲のイントロに色々混ぜたんだろうか。