買った物や体験版など。
まずは体験版。
FF15 プラチナデモ
主人公が幼い時の夢を体験するデモ。
全4ステージ構成でカーバンクルに連れられて進む内容になっています。
途中ある黄色いクリスタルはパネルの解放と体力にもなっていて数に応じてパネルの色が解放。
最後は青年に戻って鉄巨人とのボス戦。
プレイして感じた点はfpsが落ちてガクガクだったりカメラ処理が上手くできてない所。
カメラはオブジェクトに当たると押し出される形になっているので2ステージ目の家の中で
積み木を崩すと落ちてくる積み木にカメラが弾かれて凄いことになります。
さらに壁際に持ってきたりすると主人公の裏にカメラが回って中身が見えたりします。
エンジンだけ持ってきて本調整してないからこんなのなのかな。
討鬼伝2
PS+は4/8から、一般は11日から配信が始まりました。
昔の日本風の世界で妖怪が現れてそれを退治するアクションゲーム。
自分以外に3人までキャラがいるし、マルチプレイもできるのでMH＋無双みたいな感じです。
MHのように地上のみでもっさりな動きではなく、スタイリッシュアクションのように早く動いたり
コンボ攻撃、スキルを使ったりとアクション要素は高め。
昔の日本が舞台のオープンワールドゲームは少ないので個人的には欲しい一品。
欠点といえば攻撃時にエフェクト出すぎで自分の攻撃が見づらい点と攻撃が軽い感じ。
ゴッドイーターでもデモ版で攻撃がバシバシあたるだけで軽いって言われてたのと同じかな。
部位破壊した時に振動来るから被ダメと勘違いしやすいのもイマイチ。
あとオープンワールドだから最初は重い。
体験版では調査隊を救出するところまで。
ドラクエビルダーズ
マイクラのドラクエ版ですが、初めから何でもできるわけではなく、村人の依頼や新素材を
手に入れることでクラフトが増えるようになっているので、ストーリーも楽しめる感じです。
持ち物は画面下に表示されている分のみで装備は別枠であるのでマイクラとはシステムも若干違います。
ステータスの方は体力や攻撃力防御力はあるけど装備や命の木の実のみで敵を倒しても強くはなりません。
街を発展させることで経験値を得てレベルがあります。
体験版は旅の扉で移動するところまで。
プラゾンGW
PS+の2日間無料に加入してプレイしてみました。
本国ではGW2が発売され過疎ったかなぁと思いきや日曜の夜だとまだそこそこ居ました。
360版でプレイした後にもアクセやキャラのアップデートがきてたようで。
あと次世代機だとFPS高くてボスモードまであるからいいですねぇ。
ただ、今から１から始めるとアビリティもアップグレードも無い状態で
フル装備ユーザと戦うので結構厳しいのがなぁ。
TD行ったら狙撃ばっかで凄い停滞してたし。
まぁ、360版でやり込んだから突っ込んでキャンプ地荒らしまくったけど！
GW2は海外垢作ってクレカで買えるんかねぇ。
スカルオブショーグン
PS+のフリープレイで貰いました。
ターン制のストラテジーで将軍率いる軍を操作して進んでいく流れ。
これも360版である程度遊んでるので内容は分かるのですがイマイチ食指が。
アースウォー
同じくPS+のフリプタイトル。
横スクロールアクションでメトロイドやドラキュラのような小部屋で区切られているマップと
ミッションを受けてストーリーを進めていくタイプになっています。
また敵を倒した時に出る素材で武具を作ることができ、その素材によってできる性能も変わるので
やりこみ要素もそこそこ兼ねています。
あとはキャラクターの育成も攻撃重視や防御重視にしたりスキルカスタマイズが出来るので
自分のプレイスタイルにあった攻略も出来ます。これは中々面白かった。
閃乱カグラ
一言で言えば脱衣無双。
大量の敵が来るので草刈機のごとくなぎ倒してボスクラスとの対決。
ダメージが一定以上になると服が破けて最後はこうなります。
大勢のキャラが一箇所に集められてお祭り騒ぎになるストーリーです。
殆どが狭いエリア内でのバトルでミッションクリア型になっているのでさくさくです。
が、会話シーンのテンポが悪いし演出がエロゲレベルの紙芝居なのでスキップしたい気分です。
あとはやり込み要素として衣装の購入やキャラ育成なんかもあります。
ぎゃるがんWピース
説明不要。
アンリアルエンジン4を使ってPS4なのに旧世代機より劣るという中々出来ない荒業。
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とりあえずマルチプレイをするのでPS+の加入が必要になってきます。
価格は箱と変わらないのでいいんですが、サービス内容がなぁ。
フリープレイはタイトル数は多いけどプラスのサービスが切れるとプレイできない
いわゆるレンタル状態なのが。オフラインでも出来るのはいいけど。