Watch_Dogsが面白い

お前を見ているぞ

Watchdogには元々番犬や監視役という意味があり、それをテーマとした内容になっています。
舞台はctOSという架空のOSが導入されている街で主人公が持つスマホはctOSに自由にアクセスして
ctOSが導入されている端末すべてを閲覧、操作することができます。

例えば市民が持つスマホではATMからお金をくすねたり車情報をハッキングしたり
監視カメラだと視界を乗っ取ったり信号機や車止めを自由に操作したりなど。
行くところまで行くと敵が持っている遠隔操作爆弾を起爆させたり配電盤やパイプを爆破させたりも。

ゲームはオープンワールドになっていてキャンペーンと街中に散らばるコレクタブルや
敵のアジト壊滅やボスを捕まえるミッションなどもあります。

動画は敵のボスを捕まえるのとctOSのデータセンターをハッキングするシーン。

基本的にハッキングして敵の情報を仕入れて爆破などで敵を減らし、陽動で注意をそらした所を
サプレッサー銃で静かにキルしてターゲットをノックダウンというのがほとんどです。
ノックダウンは近接のみで殺してしまうとミッション失敗になります。
困ったことにターゲットは体力低いのか、足に銃撃を受けるだけで死んだり
敵の増援の車に轢かれて死んでしまうことも多々あります。

評価すべき点は細かく描かれている市民。
スマホをハッキングすると会話やチャットの内容が流れますが、ちゃんと内容は作りこまれてたり
ctOSデータセンターをハッキングした際に見られる映像だと市民の生活まで見られます。
ゴリラみたいなセックスしようぜ!

残念な点といえば車の挙動とバグ。とUplay。
音バグに関しては前の記事にも書きましたが、2chスピーカー2ch出力だと音が小さいので
5.1chを強制2ch出力にする必要があります。それか5.1ch環境にするか。
車の挙動に関しては発売当初から話題になってましたがぶつかった時などですね。動画でもわかります。
それと1度だけ遭遇したのですが、バイク運転中に急にバイクがなくなり足元に車が沸きました。
カーブを曲がって路肩に停めてある車に突っ込んだのかと思ったけどバイク自体もなく
元々何もないところに走ってきたからそれもないし、よくわからないバグでした。

あとは緊急車両の動き。
街中には演出として消防車と救急車がサイレンを鳴らして走ることがあります。
これらは緊急車両のAIで動くので信号無視したりクラクションを鳴らして前の車を追い越したりと
中々いい動きをするのですが、実際に追ってみるとそこら辺をぐるぐる回っているだけで
火事や救急現場にたどり着かず、そのうちサイレンを切って通常モードに戻ります。
それとその緊急車両に対しての他の車のAIは対応してないので青信号だと信号無視した緊急車両にぶつかります。
パトカーに関して。
出現率は1%程度になっているのでマップに映ってもなかなか実際には見ることは少ないかと思われます。
まぁ、キャンペーンではいやというほど見るので別にいいんですがね。

通報と指名手配。
画面右下に通報レベルがあり一定以上になると指名手配になるようです。
ただ、善行をすると通報レベルの上昇が低くなるのでうっかり市民を轢き殺しても通報されない優しい世界。

ミニゲーム。
オープンワールドを利用したアクションゲームなどが入っています。
本編とは別に存在するゲームもあり、そのゲーム内だけのスキルがあるので最初からミニゲームで
遊ぶこともできます。

ローカライズ。
インターフェイスや字幕がある音声などほぼフルローカライズされています。
一部、車をぶつけた時などの小言や文句みたいな字幕化されない音声はそのまま英語音声です。
またローカライズの内容も現代かつ地域に合わせた感じになっているので
普通だと「ざまーみろ」みたいな訳するところも「メシウマだぜ」なんてことになっています。

総評として。
ネットやPCをよく使っている人はプレイおすすめですね。
実際、現実でもメールやチャット内容を見られているという報道があったので
それを見る側から体験できるゲームになっています。
あと個人的に各地に点在する隠れ家のハイドアウトが秘密基地ぽくてすごく好きです。
コンテナを改造してベッドやPC作業台、シャワーまであるとはなかなかですね。
ただ、夏は暑くて冬は寒く、スマホで自動開閉するシステムなんてすごいお金かかりそう。

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