今年の冬セールでの購入リスト
12/22～1/5の午前3時までのセールです。
とりあえず買ったものをリストアップ。
積みゲーが増えていくぅ。
deep space waifu: FLAT JUSTICE VERSION
Deep Spave Waifuのスピンオフ作品。
今回はタイトル通り貧乳特化の内容になっています。
ゲームシステムも自機の種類やパワーアップアイテムが増えたり
ギャラリーモードが追加されたりと進化しています。
ただ、相変わらず進行不能や画面が止まるけどゲームは進んでるバグがあったり。
初回プレイから服が破けなくクリア画面に行かないバグが出ました。
日本語サポートしてないってありますが、ほぼ日本語化されています。
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The Walking Vegetables
トップビューの360度シューター。
野菜が攻めてくるぞう！って具合で野菜のモンスターたちを撃ちまくるゲーム。
1ステージ内のエリアをクリアしていきボスの部屋へのカギを手に入れ
ボスを倒して次のステージへ。
プレイは毎回リセットされますが、プレイ中の実績によりスキルが解放され
4個までセットして出撃になります。
ただ、実績条件が結構高く意識しないと取れないのもあるので序盤はほとんど使えない。
あとフォントが読みにくい。
日本語なし。
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Dungeon Rushers: Crawler RPG
ターンベースのダンジョン探索RPG。
最初は一人で探索ですが、ダンジョンを攻略していくと仲間が増えます。
装備は宝箱や敵、クラフトで手に入れることができますが
効果がプラスだけでなくマイナスもついているので
一概に強くなるというわけではないです。
なので探索は結構ギリギリだったり。
難点は文字が横幅でサイズが変わるので文字数が増えた日本語は読めないほど小さい。
ローカライズされてますが機械翻訳なので変なセリフもあったり。
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NEO Scavenger
目覚めたら終末だった。
ターン制のボードゲームタイプのサバイバルRPG。
開始時にプラススキルとマイナススキルをつけて開始します。
フィールドは六角形のマス目にそれぞれ森や廃墟などの地形があり
探索などをして食料や素材を見つけ生き延びていきます。
ただ、かなり難易度が高くルールもいまいち分かりにくいので
1日すら生き延びられないですね。
あと初期装備はスキルしかないのでとにかく防寒などサバイバルアイテムが必要。
それが出なければ失敗という運ゲー要素満載です。
それに輪をかけて日本語がないのでさらに難易度が高くなりますねぇ。
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ShineG In The Zombies
ShineGシリーズの2作＋DLCがセットになったバンドルで購入。
こちらのZombiesは横スクロールのアクションシューティング。
一部屋一部屋区切られていて部屋には自販機があり、ゾンビを倒してお金を稼いで
自販機で武器を買って補充しつつ、隣部屋へお金を払って開錠して進みます。
単調なアクションゲームで育成要素がないので途中から敵が強くなり
難易度がかなり上がってきます。
ゲームオーバー時のスコアの到達ポイントでご褒美CG。
DLCはキャラスキン。
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ShineG In The Bullethell
ShineGシリーズの弾幕シューティング。
普通のSTGと違うのはエレメントによる組み合わせで弾の種類が変わる所。
そして近接攻撃で弾消しもあるのでよくある弾の隙間を抜けるような
難易度の弾幕STGではありません。
が、組み合わせとステージの相性や近接の種類が悪いと難易度は上がります。
ボス撃破でご褒美CGがあります。
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Death Road to Canada
カナダへのデスロード。
ゾンビアポカリプスになったアメリカからカナダへ逃げるために
車で移動しつつ食料や燃料を探してサバイバルな旅をする内容です。
ゲームはローグライクで見下ろし視点のローグライクアクションゲーム。
まぁ、とにかくゾンビが多いし硬いしスタミナあるから連続攻撃できないし。
散策によるアイテムや道中のイベントが運絡みなので中々進めないです。
しかもローカライズされてないのでイベントやストーリーのテキストも
読むの大変ですよ。
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VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action
ヴァルハラというバーで展開するバーテンダーと客の会話によるADV。
提供するカクテルで展開が変わるというビジュアルノベルの選択肢みたいなシステム。
そしてキャラが日本のアニメのような感じ。
開発はベネズエラなんですが、日本のオタカルチャーが好きなようで。
ブログや開発のWebには殆ど日本の物が紹介されてます。
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Dragon’s Dogma: Dark Arisen
CS版で発売されたドラゴンズドグマと拡張のDA。
箱版でDAまでクリアしましたがPC版でも購入。
高解像度テクスチャ適用済みで日本語音声入り4k60FPS対応とのこと。
しかしｵﾊﾞﾀﾞﾋﾞｨﾄｩﾃﾞｲを聞くために英音声。
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Vaporum
スチームパンクの世界観でダンジョンクロウルのRPG。
リアルタイムのダンジョンRPGでグリムロックなどに似てるタイプ。
食事やPT編成などちょっと違うところもありランダム性もあるようです。
3Fまで行った感じではバイオショック＋グリムロックのような感じでした。
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Streets of Rogue
ローグライクのアクションRPG。
プレイヤーキャラを選びミッションをこなしていくのですが
スニークだったりハッキングだったり色んな能力があります。
奴隷解放したり用心棒雇ったりとやりたい放題でミッションをクリアしていきます。
日本語は無くちょっと長いテキストがあるのでだるいかも。
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Hentai
実績ゲー。
ウィンターセールの購入額があと50円でカードが貰える状態だったので購入。
タイトルに意味はなくタグのヌードも実績のアイコンにそれっぽいのがあるぐらい。
ゲームの方は昔あったようなFlashのアクションゲーム。
21ルームを移動して22個のキノコを集めるだけ。
木の葉っぱの方に触れるとチェックポイントであとは死にゲーです。
ジャンプの時に壁や天井に触れると2段ジャンプができなくなるのに注意。
ゲームは開始してスペースキーを押して自殺実績取って終了してOK。
あとはタイトル画面の右上にアンロックアチーブメントからFrame1を選択して放置。
時間経過で実績が大量に解除されます。300個以上。
無料DLCのJailは本編の色違いだけ。
アクションゲームのキーボード操作は苦手なのでイライラですよ。
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とりあえず、オータムセールからゲーム積みまくってます。
そこそこプレイしてますが、クリアしてから記事を書こうとすると時間がないし。
プレイ途中で書くとまだシステムや内容を知らないところで書くのもなんだし。