Surviving the Aftermath をプレイ

ポストアポカリプスのサバイバルシム。

世界崩壊後に生き残った人々が生活をするポストアポカリプスシミュレーション。
開発はSurviving Marsという火星開発のゲームを作っている所で今作はその第2弾。
→開発は違うけどゲームコンセプトは同じで別続編的な感じかな?
今現在、Epicストアにてセールをしているので購入しました。
クーポン使って640円。安い!
Steam版は10月下旬予定とのこと、正式版リリースは来年。

ゲームは大人と子供数人によるコロニーから始まり、周りから資源を採取し建築したり
各地を探索してコロニーを大きくします。Banishedにエリア探索などを付けた感じかな。
ゲームを始める時に色々環境を指定することで難易度を変えられます。

全部一番簡単なのにして33%の難易度らしい。基準は分からん。

災害イベント。
隕石で街や人にダメージ。なぜか建物や人にばっかり当たる命中度。
しかも結構長い間降り続くので外で作業できません。

日本語に関して。
今の所、公式も有志による日本語化もありません。
ただ、Steam公式ページが結構翻訳されてるのでSteamリリースか正式版リリース時には
公式で配信される可能性はあります。
一応、MOD対応しててそのツールに翻訳項目はあります。

Hexagon Mods – Surviving the Aftermath mods

ランチャーは日本語化されてます。あんまり意味ないけど。

プレイ動画。
外国人日本語実況YouTuberのモロトフカクテル氏。

モロトフニキ鋼鉄ニキ(KoutetsuSteel)の動画は日本語が無い海外ゲームを
日本語実況で紹介してくれるのでありがたい。

序盤のコツ。
7日目に災害が来るのでまずはそれに対する施設や研究をしておくと楽に乗り切れます。
隕石は修理コストダウン、放射能汚染は治療所の研究と複数建設。
汚染池はコロニー研究の危険物エンジニアの2施設で除去可能。
1つは建設に電力とコンポーネントが必要だけどこちらが除去する施設。
もう1つは除去した汚染物質を溜めて置く場所。セットで運用かな。
電力関連の施設はコンポーネントが必要ですが、これの生産は恐らく出来ないか後半。
なのでスペシャリストを派遣して探索で拾うか他のコロニーとトレードして入手するしかありません。
電力関連が潤えば文明レベルが一気に上がって効率化できます。

Surviving the Aftermath をプレイ” への2件のコメント

  1. 最近サバイバルシム系のゲームは増えてきたけどそれをローカライズして国内販売までするところは減ってきましたからねぇ。
    言語MOD作りやすければ何とかなるんでしょうけど…
    正式版で何か発表があるかもしれないのでそれまで待つしかないですね。

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