Redmi 9T 文鎮化

オワタ→復帰

Xiaomiのスマホには起動ループしたりEDLモードに突入したり
起動中にBOOTファイルが壊れたり基盤が壊れたりと
文鎮化する致命的な欠陥が多くあるようです。

うちの9Tも今年春ごろにEDLモードから電源が入らなくなりましたが
放電の後に起動することでEDLモードをキャンセルして
復帰させることができました。

しかし、今回は放電後に充電しても1回だけバッテリー表示されて
その後は起動しないという文鎮化になっていました。
バッテリー表示があるから起動ファイルが壊れたんでしょうか。

その後、しばらく放置して過放電(完全放電)状態にして
少し充電して起動すると無事起動しました。セーフ!
過放電はバッテリー0%表示すらないやつですが
バッテリー劣化の原因にもなりますからねぇ、キツイ。

しかし、以前は普通の0%放電でも行けたけど今回は過放電。
次、文鎮化したらファイルやROMを無理矢理入れるとかなんかな。
その次は分解して基盤やらになるからもうこれが最後になりそう。

なんだかんだで9Tはバッテリーは多いしスピーカーはデュアルだし
最低限のアプリとかは動くからサブ機としては便利なんだよなぁ。
電話メインのOPPO A54をサブでやってたことをしたけど
仕様が違うから使い勝手が悪かったりですね。
特にA54は電源と音量が左右分かれてるから操作性が悪い。

コメントを残す