討鬼伝2 購入

和風モンハン風…なのかな?

昔の日本をベースにしたオープンワールドの共闘アクションゲームの討鬼伝。
今作はPSVITA、PS3、PS4と縦マルチになりクロスプレイも可能になりました。
ちなみに先週から引き継ぎ体験版が配信されて少し進めてました。

旧体験版では盾剣を使っていたので今回は手甲という殴り職にしました。
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キャラメイク。
髪型70種以上、目の種類50種以上あるのに番号を1つずつずらして選ぶので
ちょっと時間がかかるし目当ての物を探しにくい欠点があります。
なぜサムネ一覧にしなかったし。
メイクや髪形は後から変更できたかな。

あっーーーーー!

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動画。
金髪洋風のキャラはしょこたんが声を当てています。
てかあまりゆかりがないのになぜ出演してるのか。DQ関連で忙しい時期だったのに。

今作、シリーズを初プレイするのですが、名称が鬼やらタマやらが多くついてるし
チュートリアルはあるけど一気に解放されるのでちょっと覚えるのが面倒です。
とりあえず簡単にまとめてみました。

鬼ノ手
鬼祓い(おにばらい) – 死体や部位破壊を浄化してアイテムとったり味方を復活させたり。
鬼千切(おにちぎり) – 武器ゲージ最大の時に△+○で出す部位破壊攻撃。つよい。
鬼ノ目(おにのめ) – R3で敵の情報見たり足跡みたり。
鬼疾風(おにはやて) – L3で気力消費のダッシュ。
鬼絡(おにがらみ) – 鬼ノ手を使ったワイヤーアクション、掴み。
鬼潰(おにつぶし) – 鬼ノ手を使った障害物排除。壊せる所はマーカーが出る。
鬼喰(おにぐらい) – 鬼ノ手で地脈を吸収して属性付与。
鬼返(おにがえし) – 鬼が赤いオーラをまとってる時に掴むとダウンさせる。
鬼葬(おにはぶり) – 共闘ゲージがMAXの時に鬼ノ手で白く光ってる部位を掴むと完全破壊。

ミタマ
タマフリ – 武器に装備するミタマで戦闘スタイル。戦闘中3つのアビリティが使える。
ニギタマフリ – 防具に装備するミタマ。条件で自動発動。
アラタマフリ – 鬼ノ手に装備するミタマ。ゲージMAXで諸刃効果のアビリティ発動可能。
それぞれのミタマは3つまでスキル装備可能、合計9個。
戦闘中の行動によりミタマは成長してスキルを覚える。
全スキルを覚えるとミタマからアイテムが貰える。

私が使っている手甲に関して。
もうね、殴り系だからコンボがあると思ったら□攻撃は4連発まで。と溜め。
△攻撃は部位破壊がしやすくなる状態異常を付与する攻撃。と溜め。
特殊技はボタン連打で気力消費の百烈拳。
こんな感じでかなり少ない攻撃方法になっています。
ミタマは会心時に気力回復のスキルをつけて軍神招来(すべて会心)を使って百烈拳を打つと
気力が減らずに軍神の効果が切れるまで百烈打つことができます。
まぁ、鬼もじっとしてることはないのでフィニッシュの前に移動しちゃいますが。

なんかダメな点。
オープンワールドになっていて町からフィールドまでシームレスなのですが
瘴気といういわゆる毒ガス地帯があり、瘴気がたまりすぎるとゲームオーバー。
一応回復スポットも点在してますが、これがちょっと探索の妨げになってますねぇ。
MHでいう時間制限的な制約を付けた感じなのかな。マルチプレイ可能だし。

あと引き継ぎ体験版からのバグがあるので製品版プレイする前にパッチをあてること。

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