- あ -
いつ私は自分の誕生日を祝ったか、知ってる?
もちろん、3月だ。
今までセックスした場所で、一番クレイジーだったのはどこ?
海の底!おっと、そこはセックスしてみたい場所だった...。
今まで何人と寝た?
正直、覚えてない。
覚えてる?私の好きな色は?
もちろん、君の深海のお城の色、紫だよ。
女の子の喜ばせ方を知ってる?
ああ、超上手いよ。試してみる?
- か -
気を失うくらいイクには、どうするのが好き?
ベッドに行って、試してみよう!教えるよ?
拘束プレイは好き?
いいね!それは、”してみたい”という提案かい?
この新しい足も含めて、私の身長は?
驚きの185センチだ。
これは覚えてるわよね。アソコの毛は?
少しだけ残してある?
- さ -
3Pはしたことある?
一人でも大変なのに、二人なんてとても無理!
女性のアソコの毛はどうなってるのが好き?
君のを見せてよ。そしたらどう答えたらいいか、わかるから。
深海では何を楽しんでたと思う?
船乗りたちを誘惑していたんだね。実を言うと、それがもっと君の魅力になってる。
- た -
たった今、私と何をしたい?
君の夢を叶えてあげたい。さぁ、何から始める?
誰かにセックスを見られてるって気づいたら、あなたは途中でやめる?それとも続ける?
一緒にやろう!と誘う。だろ?
地球最後の日には何をしたい?
そうだね、深海の魔女と一緒にいたいかな。
ちょっと過激に行きましょう。一人エッチについては覚えてる?
うん。君が人間の足を手に入れてからずっと、君は毎日一人エッチをしない日はない。
どちらがより経験があるか、知りたいわ。
そうだね。ワクワクするよ。
どんな体位がお好み?
その子と一緒にいい体位を模索するよ。彼女がイける体位をね。
どんな風に触って欲しい?
お互い、触ったり触られたりしたいな。で、どれが気持ちいいか二人で模索したい。どう?
- な -
何について話せば私は嬉しいかしら?
君のその美しくて魅力的な触手の髪について話そうかな。
ねぇ、私が好きな季節は何だったかしら?
一番おいしい季節、夏だね。
ねぇ、私のバストサイズは覚えてる?
忘れるわけないじゃないか。Eカップだ。完璧なサイズだ。
- は -
一晩で何回セックスしたことある?
6回くらい後からは覚えていないよ。でも君とその記録を破りたい。
一人エッチしたことある?
君のことを考えると、いつもしたくなっちゃうよ。
- ま -
魔法を使ってみたい?
うん!というか、すでに僕は君の魔法にかかってるよ。
- ら -
乱交パーティに行ったことある?
君と行けるなら、きっと楽しいね。
- わ -
私って魅力的かしら?
魅力的?そんなの通り越して、頭がブッ飛びそうだよ!
私とした、アナルセックスについての話を覚えてる?
うん。アナルはヴァージンだけど、試してみたい。
私の足はアンドリエラのものよりも素敵だと思うの?
君の足はただ美しい!他にこんなセクシーな足は見たことない!
私の髪と毛、どう?
素敵だね。君に似合ってる!
私の身体のどこが好き?
温かくて濡れたアソコだよ。
私の香水、好き?
うん。いい匂い。うっとりするよ。
私の好みの男性を覚えてる?
もちろんだ。難破した船乗りたちを捕まえて、ペットとして城に監禁すること。
私の最初の印象は?
僕の理想の女性だとわかった。
私のして欲しいようにしてくれるって、どうしてわかるの?
君のどんな夢も叶えられるように頑張るよ。
私の年齢について話したわよね?
うん。500歳の魔女だ。
私の夢を見たことある?
アンドリエラが君のことを話してからずっと君のことばかり考えてるよ。