Halo 20周年

たやすいことではない

アメリカ本国で2001年11月15日に1作目が発売されて今年で20年。
ゲーム以外にもアニメや実写PVなど様々なメディア展開をして
家庭用ゲーム機のFPSの基盤となり引っ張って来て下火になりつつも20年。
本当たやすいことではないですね。

そんなわけで今、HaloシリーズがまとまったHalo: The Master Chief Collectionで
20周年キャンペーンが行われていて久々にプレイしています。
プレイして条件達成するとプロフィールバナーが貰えたり
記念アバターパーツがポイント交換できたりなど。

コントローラーは海外版だから日本ではなじみないですね。
元から初代箱自体のなじみがないという。
この大きなコントローラーは不評でさらに日本で発売された
小型化されたコントローラーの評判はまぁまぁよかったので変更されました。
それでも日本人の手には大きかったですけどね。
のちの360のコントローラーの改良に繋がったのかな。

マルチプレイ。
以前購入後にマルチを遊びましたが全くマッチングしなかったのですが
ランクマッチにあたる対戦ゲームという方で遊んでいたようで
人がいるのはカジュアルマッチのソーシャルゲームの方でした。
ソーシャルの方でルールを8vs8にしてHalo4だけチェック入れて遊んでます。
あとポーズメニュー→カスタマイズ→Halo4→ギアでロードアウトのカスタム必須。
初期装備は銃しかつけてないとか酷すぎるやろ。

ショットガンを華麗にかわして仲間のアシストにより殴りキル。
スポーツFPSならではのジャンプ力。

背後からキルするとアサシンキルという特殊モーション。
しかし右下に仲間のグレネードが転がってキルを持っていかれるという。

Haloシリーズはシアターというリプレイモードが付いています。
これにより自分や他人以外にマップの状況やオフモードのリプレイも見ることができます。

グラフィックがアレ過ぎて作り直しした最新作、Halo Infiniteが
12/6(日本時間12/7)に発売します。マルチは無料、キャンペーンは7600円。

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