How to Survive 配信開始

まさかの国内配信

漂流して孤島に遭難した主人公は生き残るためのサバイバル術を実践で学んでいく内容。
空腹、渇き、疲労、そしてゾンビから生き延びるため島中を駆け巡ります。

ゲームモードはストーリーとチャレンジモードの2つ。
オフラインはストーリーとチャレンジで2プレイヤーまで可能。
オンラインはチャレンジモードのみでこちらも2プレイヤーまで。

ゲームシステム
主人公は3人から選択でき、それぞれストーリー進行度や個別スキルがあります。
ある程度進めると体力以外に空腹、渇き、疲労のゲージが追加され50%を切ると警告。
空腹は力が下がりダメージを与えられなくなり、疲労はスタミナ減少でダッシュができず
渇きは遠距離武器の集中(ターゲットが赤くなる)が遅くなるなどのデメリットがあります。

アイテムは約100種類ぐらいあり、そのまま使用可能のもあれば調合やクラフトをしないと
使い物にならない物がたくさんあります。多分、8割は素材じゃないかな。

そこらへんに落ちてる薬草とゾンビが落とす布切れ(PIECE OF FABRIC)を調合すると救急湿布になったり。
ちょっと分かりにくいアイテムの説明を。
FLINT – 火打ち石、というけど基本的に武具の強化で石装備になります
SPECIAL (color) PLANT – WHITEは焼いて食料、REDとBLUEはWHITEと調合して赤は力、青はAIM速度が
15秒ほど上昇。WHITEの入手数が少ないのと時間が短いのでイマイチかも。アイテム枠取るから早めの処分。
HANDMADE GUN – 5つのパーツで組み立てる簡易銃だけど2番目と3番目のパーツで種類や火力が変わる。
ボンベは太い方が強くなりパイプは短いとピストル型、太いとショットガンに。
他にもスキルを取らないと調合やクラフト出来ないものもあります。

調合やクラフトはブループリントが無くても作ることは出来るのでレシピさえ知っていれば序盤から有利になります。

セーブ
オートセーブでミッションの終了(Completeの時)と島移動の時にされています。
それ以外の時に終了すると巻き戻るので注意です。
死亡時はチェックポイントに戻されるのでセーブポイントとは別にあるようです。

とりあえずKENJIでストーリー50%まで進めましたがミッションの目標がマップにマークされるので
ストーリー自体の難易度は低めです。
戦闘は序盤まではすぐ敵を倒せますが中盤からラッシュの数が増えるのでブーメランを作っておくといいかも。
骨+ナタ→骨の刃*2→ブーメラン→ブーメラン+骨の刃→トリプルブーメランでかなり強くなります。

体験版の序盤の動画

マルチプレイのチャレンジ01の動画

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