Morbid: The Seven Acolytes をプレイ

見下ろし型ドット絵ソウルライク

ディブロムの最後の生き残りった戦士が邪悪な7人のアコライトを倒す物語。
ゲームシステムはソウルシリーズの回復数制限、スタミナ管理、休憩所で回復&敵復活。
それを見下ろし型のアクションRPGにした作品になっています。
世界観もクトゥルフ神話のラヴクラフトとダークファンタジーな雰囲気。

アイテム管理。
重量制ではなくスペース制となっていて消耗品なら1マス、剣なら2、大剣なら3など。
チェックポイントで瞑想すると箱から出るアイテムなどは復活。
箱から出る剣とか量産しまくりですが、お店自体ないのでクソ邪魔。
先述の通り、お店はないので消耗品はドロップ狙いしかありません。
回復は基本的に回数が戻る石を使った方がいいですね。

祝福。
3番目のマップ、洞窟の後半にある木の階段あたりで出るアコライト。
これを倒した先に像があるので壊すと入手。チェックポイントで装備とLVUP可能。


レベル上げには貯まったスキルポイントを消費しますが、Lv=消費数になります。
アコライトを倒すと装備スロットが増え、祝福自体も結構あるようです。

装備。
スペースが足りないと持つこともできないので要らない物は預けること。
特定の武器は強い反面スペースも取るのもあるので予備の武器は1本程度に。
序盤は武器強化アイテムは使わないので預けても問題なし。
ステータスの拳マークは説明が無かったけど、付与欄にあるので無属性になるんかな。

正気度。
クトゥルフではおなじみのステータス。
増減で他のステータスに影響がありますが、詳細は書かれてません。
減ったら攻撃力、被ダメ、経験値がアップするんだろうか。

残念なところ。
装備の切り替えができますが、今どっちを装備しているのかが分かりません。
レビューを見ると前はポーズメニューからしか切り替えできなかったので進化してますが
現状が分からないのでちょっとイマイチ。
地図がチェックポイントでしか見れない。いや地図ぐらい持ち歩いて見てくれや。
罠とか角待ちが無く、デスペナも無いので程よくぬるい。
見下ろしだから角も分かるし罠も今の所なし、落下すらないので緊張感ないですね。
ついでに難易度設定もなし。

バグ。
アイテム欄の剣と銃が重なった。移動させると元に戻った。

コメントを残す