いい声で鳴きやがるぜ!
コイル鳴き

いい声で鳴きやがるぜ!
うちのPCもそろそろへたってきたというか
PCゲームの必要最低スペックになってきたので
思い切ってcore i7 4770に換装することにしました。
OCするつもりはないので少しでも予算抑えるため無印。
メモリは4GB*2で今積んでるのと合わせて12GBになるかな。
とりあえず今届いたから積み替え作業に。
追記
積み替え終わって一通りアップグレードも終わりました。
メモリがDDR3対応だったので前使ってたDDR2が使えず
購入した8GB分しか積めませんでした。
後は必要ソフトのインスコと環境を元に戻すぐらいですが
とりあえずCPU性能がどれだけ上がったかエンコしてみました。
結果、旧構成は1時間38分かかってたものが11分とかなり短縮。
そしてWipeoutHDのベンチマーク動画もぬるぬる再生されました。
以前は数秒ごとに途切れ途切れで止まってて最後は紙芝居でした。
Microsoft、「Cortana」発表──Siri対抗のパーソナルアシスタント(ITmedia Mobile)
Windows Phone 8.1 の新機能でCortanaという音声による
パーソナルアシスタントが追加されるようです。
コルタナといえばHaloに出てくる女性型AIで時には暴走したり
時にはヤンデレしたりな、中々人間味溢れているAIです。
しかし、残念ながら日本ではWindows Phoneは1機種のみで
古くてアップデートできないので海外輸入でSIMカードしかありません。
もしかしたらWinRTやWinタブの方で追加されるかもしれないですね。
富士通東芝さん、以前言ってたWP出したいですねってどうなったんですか!
iGoogleが終了してそろそろ3週間。
各サイトで色々動きがあったようです。
日本時間の11/1 16時頃に
サービスが終了しました。
11/1にiGoogleのサービス終了!
先日ようつべで動画を見ようとしたらチャンネル登録の窓が出て
チャンネル作れ見たいな事が書いてたので作ったら強制的に
Google+のアカウントまで作られつべとリンクまでされました。
で、とりあえず+のコンテンツ削除したらつべとリンクされてた部分を
解除するの忘れてたので一時的にアップした動画が見れなくなってました。
現在では再度チャンネルを作り、リンクを解除して+コンテンツを削除したので
大丈夫と思われます。
それと、今度はドラクラの動画を撮ったのでうpって埋め込みコードを
発行してみたらなぜかアス比が4:3しか発行できなくて16:9の動画は
上下に黒帯が入ってる状態になっています。
カスタムサイズも比率固定で全然カスタム出来ないので全く意味が無いですね。
ぐぐってみると8月頃から出てるようで一応バグなのかな。
このご時世に4:3の動画って古いデジカメやケータイぐらいしかないんじゃないかな。
追記
シークバーを動かすと直前の動画が早送りされて再生なのは仕様なのかな?
それと見たことある動画を再生するとたまに途中から再生するようになる。
前回見たところかと思いきや、ブラウザ閉じたりしても毎回同じ場所から再生。
もちろん時間指定なんてして無いのになるのでぐぐるとバグの可能性もあるとか。
アノテーションが設定ボタンの中に入って海外の宣伝入れまくってる動画が
鬱陶しいのにさらに面倒なことになってたり、速度変更が出来るのはいいけど
その前に60fpsにも対応させろと思う所。
追記2
YouTube公式にエンコードに関するヘルプが公開されました。
高度なエンコード設定 – YouTube ヘルプ – Google Support
これによると16:9にしろ4:3にしろ比率があってないと黒帯を追加した
プレイヤーになるとの事。
しかし、アップした動画は撮って出し未編集と編集済み720P(1280*720)。
両方とも4:3のプレイヤーサイズで発行されるので自分でサイズ変更するしかない。
追記3
ようやく16:9サイズの埋め込みコードが対応しました。
560*315、640*360、853*480、1280*720の4サイズとカスタム。
ただし、前のように一度選んだサイズが他の動画でも設定されるようにはなってないですね。
リカバリーです。
マイクロソフトの自社タブレット、来月にも日本登場5万円弱、iPadに対抗(日本経済新聞)
ただし、ソースは日経!
ただし、OSはWindows RT!
世界でもあまり売れなかったRTを日本でも出すとか…。
コレはアレか。情弱釣ったり中身入れ替えて在庫処分か。
ちなみに先日2/9に海外で発売されたWin8モデルのProは好評のようで。
価格は5万弱とありますがすぐ下がりそうですね。
RTのOS個別販売はないからコレはある意味レア物になるかも?
長年使用してきたWACOMのペンタブ、Intuosの初期モデルがついにぶっ壊れ
新しい物を買うことにしました。
初期モデルといえばペンタブが頭に刺さった外人のパッケージですね。
もうイラストも殆ど描かないし仕事で写真編集をする程度なのでMサイズでもいいかなと。
で、色々調べたら今までの下位モデルの後継機のBambooってのがスペックアップされ
Intuos3あたりと同等になってたようで。
ついでに9月に同梱ソフトが一新されたBamboo Funを購入しました。
デザイン以外での違いと言うとペン触り。
初代はツルツルのアクリルシートのような物が有り、傷が付くとシート交換だったのかな。
だからペンがよく滑ってました。
Bambooの方は触った感じではちょっとツルツルなんですが、ペンだとざらついてて
実際の紙に書いてるようなフィードバック的な物を感じました。
最近のWACOM製品は全部この仕様なのかな。
それと購入時の注意点として、付属のUSBケーブルの短さ。1mぐらいかな。
ペンタブ側がUSBマイクロBオスなので長いUSBマイクロBオス-USB Aオスケーブルか
通常のUSB延長ケーブルを買わないとデスクトップではちょっと使いづらい長さです。
追記:
コネクタ部分がタブレットに収まるサイズで作られているので市販のマイクロBオスだと
物によっては入らない可能性があるそうな。削れば入ったとのレポートも有りました。
確実ならUSB延長ケーブルのがいいかもしれないですね。
追記:
ステータスランプが変わりすぎて目障り。
通常;暗い青 タッチ:明るい青 ペン:白で視界に入るからすごい邪魔。
黒のテープで隠した方がいいレベル。
追記2:2016/1/22
AmazonベーシックのUSBケーブルでぎりぎり入りました。