中々日本でアナウンスが無いと思ったらまったくの未定で
海外ではすでに今年の3月に発売されていました。
あのぶつかって相手をダウンさせるバーンアウト風のリッジ。
海外でデモ版が着てたので遊んでみました。

サイドブレーキのドリフトをするとパワーを溜めることができ
そのパワーを使って障害物や街の壁をぶっ壊してショートカットを作ったり
ライバル車にぶつけてダウンを取ったりすることができます。
また、パワーはジャンプや障害物除去などでも溜まるようです。

デモ版では2コースのみプレイ可能。
コースごとに車種が決まっていて1コース目はおそらく初期デフォカー。
2コース目はスピードタイプのようで2コース目は楽に1位を取ることができるかと。

エディターはPVだけでしたが、コースを昔懐かしのチクタクバンバンのように
繋ぎ合わせて作り、コース上にオブジェを配置というエディットになっています。
ショートカットとか障害物置けるならコレはエディットはありかもですね。

しかし、障害物もろいなー。柱とか発泡スチロールみたいにボロボロ崩れる。

2周目をクリアしたのクリアレビューでも。
実績はあと1個、ポーンレンタルかな。

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たまたまオンでウルドラに挑んだらもうHP玉1個ぐらいだったので
そのまま続けたらミリドラ（HP0で部位破壊のみで討伐）になったので
倒してアイテム頂きました。

討伐したらこんな感じで石碑に名前が刻まれます。

オンとオフだと報酬が全然違うのでやっぱオンで倒した方が方がお得ですね。
オフだと武器は片手剣、短剣、杖から1種のみでオンだと9種から4種だったかな。
あとオンだとアビスセットも出るし。
しかし強化額が半端ないな…ニンジン錬金も分かるわ。

とりあえず終盤記事書いたら特定の検索ワードで引っかかってたので
その内容を答えていこうかなと思います。

そのためこの記事もネタバレ注意です。

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色々寄り道クエやってたら時間かかってしまいましたがやっと終盤です。
以下ネタバレ的なものもありますがなるべく書いてません。

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DDのドレイク戦撮ってみました。
序盤様子見で長かったのでカットしています。

構成は覚者：ミスティック、ポーン：ヲリ、ストライダー、メイジ
ミスティは強いねー、叩いたら光の玉がミサイルのように飛んでいく砲台スキル。
複数設置できるから多段ヒットするスキルで叩くと恐ろしいほど飛んでいきますよ。
しかもセルフで属性エンチャできるし、エンチャが砲台にも乗るから削りまくり。
あの鬱陶しいハーピーも火エンチャ砲台で落ちろ！蚊トンボ！
ちなみにドラゴン族の咆哮はポーン即死です。

あんこ「魔物よりも、まずはアイテムを！」

予想通り尼の配達が東京ゆうメールだったので土曜日夕方に着てやっとプレイ開始。
そして、最初の感想。

B’zうぜえええええ

あとこれCOOPないんですね。
ユーザが作ったNPCキャラをオンラインで共有して仲間としてつれて歩けるとか
巨大ドラゴンに各プレイヤーがダメージを与えて共闘してるような感じで倒すとか。
その程度のオンライン要素だったようで。
となると前評判だけ良かったTwo World2以下ってことになりますね。
あんなのでも一応専用マップでCOOPはできましたし。
ゲーム性としてはドラゴンエイジ以下でしょうけど。1の方ね。2はね…。

とりあえずオンでのポーン貸し借りはいいですね、色んなキャラがいて。
ただ、借りた時点のレベルで固定なので自分のLvが上がりすぎると
解雇して新たに雇いなおすのがちょと面倒ですが。

PS3は午前11時から、Xboxは午後6時からゴールド限定で配信されました。
とりあえず動画撮ってみました。両方ともグリフィン戦。

PS3版動画

箱版動画

体験版の内容は製品版に引継ぎ可能なプレイヤーと相棒となるポーンのキャラメイク。
ストーリーのプロローグのキメラ戦、作成したキャラが使用可能なグリフィン戦の3つ。
キメラ戦はチュートリアルのような物で洞窟の奥に進むとボス戦。
グリフィンは動画の通り、ゴブリン数匹とすぐ上空にいます。

色々批判があるようで、レターボックスの上下の黒枠、チャットログが左固定。
NPCのアクションになるとカメラが移動してショートモーションムービーが入るなど。
夜や洞窟内だと真っ暗になって敵が殆ど見えなくなったり
ターゲットマーカーが無くてやりにくいのはそれぞれの感性によるのかな。
MHもターゲット出来なかったしこれはこれでいいかなと。
追記
ポーンのカメラワークと会話ログは設定でOFFに出来ました。
が、会話は英語なので連携プレイを言って来た時は分かりませんねぇ。

ポーンのあんこ。まともなパーツで限界だった。