筆や写楽 KUMADORI 購入

コスパ最強の板タブ

「筆や写楽」 公式サイト

一昔前まではペンタブと言えばワコム一強でした。
しかしここ最近、中国からの参入により低価格なペンタブが出回り
ついに低価格な国産ペンタブも出始めました。
その国産ペンタブとして話題になってるのがRAYWOOD筆や写楽のKUMADORI。

低価格ながらB5サイズで解像度と筆圧感度も高めと昔のワコムでは3万クラス。
それが6000円で買えちまうんだぜ!
で、色々見てみたらどうもこの価格帯のOEMぽい感じ。
全く同じスペックでXP-Penがありますね。
タブのボタン配列が違うので中の基盤は同じなのかな。
ちなみにXP-Penはペンの判定が高いらしくズレが生じるとか。

中身。

普通ならタブとペンとケーブルだけなのですがポストカードと感謝のお手紙。
あとスマホでも使えるUSB変換コネクタ付きのオス-メスケーブルと
二本指グローブも付いてます。
替え芯はペン立ての山を回した中に入ってます。

USBケーブルはタブ側はL字コネクタで縁に這うように伸ばせます。
長さは1.5mほどでデスクトップならギリギリ合格点の長さかな。
以前使っていたワコムのバンブーは短いうえに市販のロングケーブルだと
USBシェル部分の差込口が狭くて入らなくて散々でした。

USB周りの個人的な要望としてはタブ本体にケーブル収容の溝が欲しいかな。
キーボードの背面にあるような溝でケーブルが邪魔にならないようにしたい。
まぁ、価格抑えてるからしゃーないか。

タブ部分。
書き込み部分はつるつるで無加工、滑ります。
全体的に軽い分、耐久性はあまりない感じもします。
ワコムバンブーだと紙に描いてるようなフィードバック感はありました。

ペン部分。
滑り止めのゴムは普通のゴムシートを筒状に切ってはめてるだけ。
ペンボタン部分のゴムはちょっと触ればめくれるので耐久性はヤバい。
普通のゴムだからホコリとか毛くずがかなりつく。
ペン位置は気持ちちょっとずれてる感じがしないでも。

総括。
性能的にはコスパ最強だけど、やはり価格を抑えてる部分はハードになるので
価格相応の作りになってますねぇ。
お絵描きやタブ入門にはいいかもしれないけど、将来的にもっと質のいい物に
買い替えた方がいいかな。ステップアップ用の第一歩。
どのみち最終的に液タブに行きつくしね。

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