ようやくお目当ての所まで。
自キャラはこんな感じ。
造形は結構いじれるけど髪型は思ったほど少なかったかな。
アクセサリーとして色々後付けする部分が多いからそこで他人と差をつける感じ。
第4ダンジョンの風穴をクリアしてミアが拠点にやってきました。
DLC特典で同行自体にはミアの白Verを連れていくことはできてましたけどね。
階段があれば普通撮るよね。
しかし、NPCが強くてやることが少ない道中なんですよねぇ。
特にミアは銃剣だから先制遠距離であっという間に倒してしまうし。
かといってボスだと半分も削る前に死んでしまうのでたまに役に立たないことも。
風穴のボスもむやみに突っ込むからポールダンス攻撃ですぐ蒸発するし
スライディングが強すぎるから自分も蒸発するし。
1発1000ダメとかやりすぎだろ。Lv20でもHP1300ぐらいしかないのに。
まぁ、そういうボスも物理系防具と大剣で片付いてしまうんですよね。
大剣正義。
そして次のステージは悪名高き白聖堂。
高低差ありすぎ広すぎマルチエンド分岐というクソマップ。
とりあえず15時間プレイした感じだと。
本家ダクソ系よりぬるい。敵の強さ、初見殺しの配置、自キャラ攻撃方法など。
ただしバックスタブやパリィなど本家で必須とされるプレイヤースキルが
ゲームシステム上クソみたいなことになってるのでダクソのスキルが上手くても
こちらではあまり役に立たないかも。
バックスタブは判定が狭すぎて発動しない。左手を敵の中心に合わせないと不発。
パリィは装備によって発動タイミングが変わるので熟練度を上げる仕様上
常に同じ種類の装備にならないので使い勝手が悪い。
厨二病全開の世界観なのに用語説明がないので分かりにくい。
防具に関しても内部では種類が分かれているが表面上の区分は並び順だけなので
どれがどの種類なのかも分かりにくい。
PC版バグレベルの仕様。
コントローラでプレイする際に選択肢が出るとマウスカーソルが画面中央にポップします。
そのせいで選択肢がいいえに反映されるのでこういった回収&撤収作業で誤操作が発動します。
あとタイトル画面が何かボタン押して→オンオフライン選択→タイトルメニューという手間。
しかも終了する手段はタイトルメニューからしかないのでクソ面倒。
別に強制終了してもヤドリギで休憩した時点でセーブされるからいいんだろうけど。
ポーズメニューから終了できるやんって思ったらセーブせずにタイトルに戻るだった。
いい点と言えばSS撮影機能。
時間も止まるから敵の配置とかマップ構造も確認できるし、時間を動かすことも可能。
それとアンリアルエンジンなところですね。