とりあえず仲間揃った。
ムービーで紹介されてた主人公含む7人が揃いました。
あと1枠ありそうなスペースあるけど後半や裏とかかな?
今作はやはり集大成と言ってるだけあって過去のものが色々出てきます。
前の記事の「もょもと」もだけどイベントやストーリーにも絡んでますねぇ。
DQ3のぱふぱふイベント。
主人公だけで行くので仲間からの会話が。
これ仲間の方を向いて出ないと話できないので全員分聞くのちょと面倒。
DQ3の僧侶。
今までは全身タイツのようなぴっちり薄手の感覚だったけど
なんか厚手のダイバースーツみたいな感じですねぇ。
グロッタの町の下層にいる僧侶がぴょんぴょん跳ねて可愛かった。
もちろん黒コショウがらみでした。
でもこのクエストの結末で持ち帰った黒コショウでくしゃみする会話がありました。
あれ、コショウって使う時に潰すんじゃないかな。
昔の攻略本でも豆サイズのが袋に入ってるイラストがあったような。
あとは仮面武闘会でDQ4の武術大会の対戦相手が出てきたり
戦闘BGMが4の戦闘曲「生か死か」と懐かしさ満点でした。
この曲の汎用性の高さはすごいですよねぇ、ビルダーズの時もだったけど。
さて、ここまでプレイして思ったことは戦闘はややぬるめというか。
まぁ、シリーズに特技が実装された時点で結構楽になってるんですがね。
やっぱりMP消費抑えて火力が出せるので魔法より利便性高い。
魔法も魔法攻撃力のおかげで威力が上がっていくし。
鍛冶システムのおかげで店売りより性能のいい装備を作ることが出来るし
店売りのも打ち直しすれば同様に数値を上げることが出来るので
縛りプレイの購入禁止も意味あるのかなというぐらいですよ。
装備強化のおかげでボス戦も殆どオートバトルでもいけます。