Steam版もクリア。
ホラーナイトと言われるSunsetシティの住人が化け物に変化した夜。
とあるジュースを飲まなかった主人公や一部の人たちは
化け物がはびこる街に閉じ込められ脱出の方法を色々試みる。
ゲーム開発は今ではスパイダーマンで知られるインソムニアックゲーム。
元はPSのゲームでラチェット&クランクやレジスタンスなどを手掛けてました。
Fuseでマルチプラットフォームタイトルを出し、今作でXbox Oneでも開発。
ゲームシステムはパルクールアクションになるのかな。
昔DCや初代Xboxで発売されたジェットセットラジオシリーズに似ています。
特に電線やガードレールをスライドしたり色んな特技でスタイルを決めたり。
ただ、攻撃は銃による射撃が殆どでガンアクションに近い感じ。
エイムはガバエイムでも当たる初心者にも優しいシステム。
Steam版はマルチプレイ機能がないため、シングルオンリー。
チャレンジのスコアで競うぐらいしかありません。
箱1版のマルチは協力スコアアタックで各エリアで時間制限内に
ミッションをクリアして次のエリアという流れでした。
マルチがないためマルチで獲得できる物はショップ販売に移ったのかな。
移植に関して他の部分ではフレームレートの上昇、高解像度、4K対応。
ロードも早くなり快適ですね。
また初めからDLCが入っているお得なバージョンになっています。
ゲームの方。
DLCで追加される武器などがあるので通常プレイでは2/3ぐらいまでしか買えません。
チャレンジで稼がないと全武器アイテムコンプは厳しいですねぇ。
性能の違いはよく分かりませんが、通常版と見た目が違う追加武器があります。
チュートリアルムービーで音声がないので大体わかります。
やっぱりガンコプター、レイジガン、プロパンガンが強い。
収集物の地図は特に買わなくてもいいかな。ちなみに全部買うと25万ぐらい。
防衛戦。
基地の防衛は初回はストーリーミッションのため武器もトラップも微妙で難しいです。
なので最低でも武器のレベルは上げておいて火力と弾薬の確保が必要。
トラップも状態異常をばら撒くタイプにして自分で攻撃しないとすぐ壊れます。
DLC。
石油プラントの方は約3時間でクリア。
ボスのDLシーモンスターはブリルに投げてもらって口から吐く弾を避けて口に特攻。
たまに指示がマップアイコンのみで時間切れ初見殺しが多いのが。
ロボット工場の方も約3時間でクリア。
終盤前の球体でマイクロチップを集めるミッションは大型が200個出すので
最低でも3体倒さないと時間切れになりやすいです。4回失敗した。
SSコーナー。
モノノフ短パン。やっぱ短パン専用モデルなので中は無い。