Home Behind 2 をプレイ

ローグライクRPG。

独裁国家スカリアで起こる革命戦争で、故郷に帰って来て革命軍に参加した女子大生。
任務失敗から覇主国から見捨てられた工作員。迫害されて行き場をなくした部族酋長の息子。
寄せ集めの遊撃部隊が独裁者の支配する地区を取り戻し革命への道を切り開く物語。

基本的にDarkest Dungeonを独裁国家と革命軍に置き換えたような感じ。
PTを編成して各地を回って制圧して素材拾って自分キャンプを拡張していきます。
ちょっと違う点はそこまで酷いバッドステータスが付かなかったり回復が簡単だったり。
あと右スクロールで一歩通行、ミニイベントをスルーすると後戻りできません。

キャラメイク。
容姿や名前などは固定ですが、身長体重趣味やステータスなどは変更可能。
体格も趣味もステータスに影響するのでダイスロールでいい感じのを引くしかない。

職業は後々解放されていきます。
初めは突撃か救急がいいかな。

最初の拠点。まだ何もない。

戦闘はオートバトルで士気が溜まった時に使える必殺技と
クラスレベルが一定値で覚えるスキルのみ発動タイミングが可能。
ある程度進めるとオートバトルにもすることができます。

マップ移動中に敵に遭遇すると車上バトルになります。
先に運転手を倒しても車両が壊れないと戦闘は終わらないので
バイクだと変な戦闘になってしまう。

探索パートの運要素。
表示されてる%はゲージの当たりの割合で実際はバーが左右に
行ったり来たりして自動で止まるので実割合ではないですね。
一応周りのアイコンをクリックすると当たり割合が増減します。

地域を開放したりミッションをクリアすると革命遺産というポイントが貰えます。
これは次回開始時に消費して初期ステータスを上げるもの。
なので若干ゲームの方は周回前提の難易度になっています。

現在アーリーアクセス。
開発は2人しかいないようで、修正やアップデートは早くは望めませんが
ストーリーの会話や内政、システムなどは結構完成度は高いですね。

修正案的な物。
倉庫が小さくて装備品も倉庫の在庫でカウントされるので装備が全く確保できません。
アプデで初期値が増えたようですが、高難易度は最小値の12のまま。
あと今後調整で増えていくらしいけど装備品は別カウントしなさげかな。
→装備カウントはアプデで修正されました。

素材が全く足りない。
周回前提で開始時に素材を増やすことはできるようですが出ない上に
本部の強化レベルまでしか他の施設も上げられないのでちょっと手づまりになりがち。
また装備の製造や強化も通常素材を使うので序盤からは何もできません。

攻略。
装備はストーリーを進めるとすぐに武器商人のミッションが始まるので
早めにクリアすること。施設の自販機が貰えて装備売却できます。
自販機ではスロットもでき、運が良ければ大金が。しかしパチスロて。

戦闘中の回復手段は限られているので必ずメンバーに一人は回復スキル持ち。
戦術に回復を1つだけでも入れておく必要があります。

必殺・スキルの強化は全体になってるものから。
単体だと発動した瞬間に敵が死んだ場合、無駄になるので。
また推奨レベル15ぐらいから敵4人のフルPTが多くなるので早めに強化が欲しい。

ある程度進めたら拠点はこんな感じに。

追記:
武器の輸出は単にDPSの誤訳。どう訳したら輸出になったんだか。
なのでここを指標にしつつダメージや防御回避ステータスを見て選んだがいいかな。
隊列の順番で回避と命中が反比例しているので。

今は探索に行く前にしかオートセーブはされないのでオプションからのセーブは忘れずに。
逆に言えば鋳造工場や自販機などのガチャもセーブロードで当たりが可能。
また装備の強化は基本ステータスしか上がらず、防具のマイナスはなぜかマイナスが上昇する。

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