Orcs Must Die! 2キター

オーク達から砦へのワープがあるリフトを守る3Dタワーディフェンス。
OMDの続編配信が決定されたようです。今年の夏予定。
今度は新キャラソーサレスの追加、COOP対応、アップグレードシステムの刷新など。
前作はスカル5獲得が結構難しかったのでCOOPで難易度下がるとありがたいんですけどね。
それと使い道が微妙な罠の強化というか見直しも。
動画じゃスチームトラップは見えなかったけど変わりに
氷のマークが付いた床トラップが見えますが…。
あとエディットモードやフリーモードが欲しいかな。

とりあえずソーサレスは黒パン!

しかし、残念なことに公式プレスリリースではPCのみの配信予定となっています。
MSが動いてくれれば箱移植あるんだろうけど、前作はロードが長かったから
移植は結構難しそうだなぁ。

クロニクルとは一体なんだったのか

FEZの方で去年から計画されていたクロニクルアップデートが
3/30に実装されましたが、戦争開始まで時間かかったり
不成立で戦争が起こらなかったりと色々問題があるようです。
そもそもクロニクルの戦争参加数の上限が少ない上にルールがバラバラで
解説も厨二風に漢字や用語いっぱい使いました的にしてわかりにくかったりで
アップデートが無かったかのように普通の戦場ばっかりでした。

この実装について色々物議をかもしているようで
去年の物は年度内に実装させてしまえばいいみたいな感じで
無理矢理実装したという意見が公式掲示板で見られました。
ちなみに実装日発表は4Gamerだと3/23という1週間前でした。

ついでに細かいアップデートとしてデッド時のクリスタル吸収エフェクト変更。
(死体から光の玉数個が出てキルした人に飛んでくる)
それと建物視覚効果?らしき枠が画面上部ゲージ横に邪魔に実装。
領域探知時に枠内にオベが一瞬表示され、破壊時には破壊された方の枠に
オベが壊れるグラフィックが一瞬表示されます。
正直画面上でチカチカして邪魔な上に表示が一瞬なので壊れたのも気づきません。
このアップデートは通常アップデートではないので更新リストには載っておらず
さらにゲームシステムの説明も更新されてないのでどういう効果があるか不明でした。

今日のメンテでクロニクルの戦争成立条件の緩和が行われるようですが
いつものように延長中です。

そんなオカルトありえます

ドリクラ麻雀届いたのでちょっと撮ってみました。

これは酷いイカサマ

とりあえずオススメは、風牌爆弾、ラックハンド、プレッシャーを購入し
トーナメントをそれを使って+200以上にしていれば大体決勝に進めます。
タイミングは不明だけど一度ゲームをタイトルまで戻して再入店すると
5000ほど貰えるのでそれで購入。勝利時のポイントは100しかないので
それだけでは到底買えません。
予選突破すると3000貰えるのでまたそれでアイテム購入して決勝へ。
三元爆弾は牌種が少ないので大三元以外の牌を揃えるのに時間かかるので
余りオススメではないですね。
それと配牌に結構ばらつきがあるので過度な期待は禁物ですね。
風牌10牌来ることもあれば6牌しか来ない時もありました。

しかし、役満実績多すぎるだろう…いくらイカサマが出来るとは言え。

Eclipsインスコに四苦八苦

lms sgの方でAndroid版世界線~の希望が前からあったので
PS3版発売記念も兼ねてJAVAを始めてみようかなと思いググってました。
が、某素人の開発日誌は投稿日付が無い上に古い情報なのでそのままやっても
インスコの時点で詰んでしまいます。

最近のAndroidSDKはadb.exeを含んでないので先にSDKを起動して
Platftom-toolsをDLしてからパスの指定で
android-sdk-windows\platform-tools
を指定する必要があるそうです。
これでcmdからadb helpを打つとちゃんとヘルプが表示されるそうな。

https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
に関しては https を http に変更するか、公式からADT-x.x.xを
DLしてローカル指定でプラグインを入れる方法があるようです。
URL指定でダメなことが多いのでローカル指定がいいかも。

ふぅ…
準備の段階でこんなに時間がかかるとは。

追記
SDKのファイルはgoogle鯖からDLされるのですが
結構エラーはいてちゃんとDL出来ないことがあるので
何回か起動してチェックした方がよさげです。

BLADES OF TIMEとBirdsof Steelの体験版

KONAMIからBLADES OF TIMEとBirds of Steelの体験版が配信されました。

BLADES OF TIMEは前作、Xブレードの続編にあたり
主人公アユミが剣と魔法を使ってトレジャーハントする内容。
前作はUBIから発売されアユミ役とそのパートナー役にゼロの使い魔のキャスト
釘宮理恵と日野聡の採用で話題になりました。
今作はグラフィックも大幅に変わりシステムも若干複雑になった感じです。
というか体験版ではタイムコントロールを使って特定の敵を倒すのですが
これがかなり面倒なのと同時に6匹湧きで結構やっちゃった感が出ています。

流れはターゲットにキルモーションで攻撃をして、タイムシフトを使って
数秒前の自分がキルモーションをしている間に現在の自分が一緒にキルモーションで
敵を倒すというややこしい倒し方。
1匹なら問題ないのですが6匹同時湧きなので狙ってる敵と別の敵にキルモーションが出たり
タイムシフトでもターゲットにキルモーションが出なかったりで
システム的に欠点が出まくってます。
そのせいで体験版評価は2.6と低め

Birds of Steelは第二次世界大戦を舞台にしたフライトシム、ドッグファイト。
戦闘機の離陸着陸まで操縦できたりとそこそこリアルに作られてます。
ゲームではF4F、零戦、スピットファイアなどが登場し、実際の作戦や戦場を
プレイできるという内容になっています。
ただ、この手のフライトシムの操作はラダーだのフラップだの操作が複雑かつ
ドッグファイトでは照準しにくいという点で一般受けは厳しい物があります。
かく言う私もWW2の戦闘機は好きだけど操作の方はあまり得意ではないので
いまいちとっつき難い物があります。
震電が出ないのでスルーですね!