BLADES OF TIMEとBirdsof Steelの体験版

KONAMIからBLADES OF TIMEとBirds of Steelの体験版が配信されました。

BLADES OF TIMEは前作、Xブレードの続編にあたり
主人公アユミが剣と魔法を使ってトレジャーハントする内容。
前作はUBIから発売されアユミ役とそのパートナー役にゼロの使い魔のキャスト
釘宮理恵と日野聡の採用で話題になりました。
今作はグラフィックも大幅に変わりシステムも若干複雑になった感じです。
というか体験版ではタイムコントロールを使って特定の敵を倒すのですが
これがかなり面倒なのと同時に6匹湧きで結構やっちゃった感が出ています。

流れはターゲットにキルモーションで攻撃をして、タイムシフトを使って
数秒前の自分がキルモーションをしている間に現在の自分が一緒にキルモーションで
敵を倒すというややこしい倒し方。
1匹なら問題ないのですが6匹同時湧きなので狙ってる敵と別の敵にキルモーションが出たり
タイムシフトでもターゲットにキルモーションが出なかったりで
システム的に欠点が出まくってます。
そのせいで体験版評価は2.6と低め

Birds of Steelは第二次世界大戦を舞台にしたフライトシム、ドッグファイト。
戦闘機の離陸着陸まで操縦できたりとそこそこリアルに作られてます。
ゲームではF4F、零戦、スピットファイアなどが登場し、実際の作戦や戦場を
プレイできるという内容になっています。
ただ、この手のフライトシムの操作はラダーだのフラップだの操作が複雑かつ
ドッグファイトでは照準しにくいという点で一般受けは厳しい物があります。
かく言う私もWW2の戦闘機は好きだけど操作の方はあまり得意ではないので
いまいちとっつき難い物があります。
震電が出ないのでスルーですね!

SHOOT MANY ROBOTS クリア

インセは地獄やでぇ
とにかく敵のHPが高くてハードから上がりたてだと雑魚すら厳しいです。
で、まずは武具回収からやるのですがとりあえず12-1を回すといいかも。
12-1は赤弾撃ってくる敵がメインでラストにラッシュがあるぐらいなので
ハード終盤の武器でも捌く事が出来ます。

そこで50装備がいくつか出たら13-1を周回。
50装備はステージによって出る物が変わってて
いいものはやはり最後の14で出やすいようです。

14-1は50装備でもかなり厳しく、マルチマルチグレで
とにかくごり押しで進むしかありません。
最初のゲートのラッシュは普通にやると弾が足りませんが
実はゲートの上に見えない足場があり、敵が山積みになった所で
1ジャンプ(2段だと中々乗れない)をすると乗ることができ
そこから真下に向かって雑魚掃討。
後は赤弾撃つ敵が出たらグレ撃ちまくりビールのみまくりで左に逃げ
火炎放射器を倒してゲートをくぐればチェックポイントが入ります。
ゲートの見えない足場(YouTube)

これでエドウィン、ティアラ、ベシーが出てインセクリアが楽になりました。
しかし、肝心の胸装備が未だにLv49のバックパックという。

あとエンディングで追加DLCでさらに上位難易度があるようなことが書いてました。
おそらくHELLなんかな。
体験版で「製品版にしたら17LEVEL解放だぜ!」みたいなことがありますが
インセは14で打ち止めなのですよ。(海外ではステージのことをレベルとも言う)
それと表示バグでLv100になったことがあったので追加DLCでキャップ解除でしょうね。

SMR面白すぎるだろ

SHOOT MANY ROBOTS、ゲイツが着たので購入しました。
で、早速COOPをプレイ。

ハードの序盤のサバイバルでこの物量。
この7-3は稼ぎに適したステージなのですがその分敵も多いです。

COOPでは獲得ナットは山分けで倒した敵の数でちょっと増量があるのかな。
ナットサックや武具は個別で出るので取り合う必要はありませんが
メンバー全員分出るので離れてると武具が回収できないので注意です。
死亡時はLB長押しで引き起こして復活可能ですが全員死亡でチェックポイント。

PSNでも配信はされてますが国内配信されていません。
なので購入は海外アカウントが必要です。

3人COOP動画も撮影

久々のRO

ラグホーダイで久々に入りました。
キャラスロが6に増えてますね、クラスが増えたからやっぱ3スロじゃ持たないみたいで。
ついでにキャラセレでマップ番号も表示されるようになったようで。

スキルリストはツリーが表示されるようになりました。
ただ、取得済みと未修得の色の差があまり無いので見にくい。

首都中央通りはいつも通りの商店街でした。
買取露店のシステムも出来たんですね。

しっかし、騎乗システムで色んなモンスターがいたり頭装備も増えましたなぁ。
最終ログインの頃は頭羽根が動く奴が珍しい時期だったかな。

Shoot Many Robots

今週配信開始されたUBIのゲーム、Shoot Many Robots。
どんなゲームかと言えばハクスラ要素があるメタルスラッグのような感じ。
横スクロールアクションでレベルアップがあり、レベルが上がれば使用可能な武具が増える。
その武具も敵からドロップしたりと何度もやり込める感じになっています。
あと、4人COOP対応でガンシュー的なドラキュラHDと言うとらえ方もあるかな?

体験版では仕様可能武具が5~6種でノーマルの2ステージしかありませんが、セーブ可能。
そのまま製品版に引き継ぐことも可能です。
国内配信されていますがローカライズはされていません。
UBIJはパケソフトはフルローカライズするくせに配信はノータッチなのがなぁ。

公式PVだとちょっとイミフな動画になっているので実際のプレイムービーを撮って見ました。

奴が帰ってくる!

インサイドXBOXの4月のプレゼンターはあの森一丁が担当に!
と、ついでにロリ沢。
1ヶ月限定なので5月以降は分かりませんが、おそらくインサイド視聴者は
荒木美鈴と森一丁のコンビで見たいかと思われます。

ロリ沢は悪くは無いんだけどゲーム下手だしゲームライターだから
こういうのはあんまり良い印象が出ないんだよねェ。

ちなみに今月は美鈴と2月担当だった山本匠馬のコンビ。
先日の実績0バグで実績ホワイトデーはわろた。
美鈴姉さんさすがやでぇ

どうでもいいけどツイッター見づらくなったなぁ。

Alan Wake’s AN

Alan Wake’s American Nightmareというタイトル。
元々パッケージで発売されたAlan Wake(本編)の後日談のような物(外伝)。
アドベンチャー要素があるので詳しく書けないのが残念ですが
自分そっくりの闇の使者「ミスター スクラッチ」から逃れ
闇に包まれた異次元世界から抜け出すというのが目的です。

体験版ではAct1-1がプレイできるのでなんとなく話やシステムが理解できます。
戦闘はTPSでフラッシュライトと銃で闇に包まれた人と闘います。
フラッシュライトを注視することで闇を取り払い攻撃という形。
闇があると通常攻撃が効かないのですよ。

完全新作ストーリーなので本編未プレイでも楽しめますが
登場人物の繋がりや本編の部分がちらほら出てくるので
やっぱ本編もプレイした方がよさげです。

そんな本編が3/8にプラコレとして販売されました。
本編やってなかったけどこれをプレイしてちょっと欲しくなりましたよ。

ちなみにシュタインズゲートをプレイ済みだとちょっとおやっ?ってなるかも。