ヒロインのトゥルー全部見ました。
とりあえず、メインヒロインのトゥルーエンドを全部見たのでクリア扱いに。
というのも今作では生徒や先生などモブキャラまでセリフだけですが
個別エンドが全部用意されているので全部見るとなると70人以上になるので
ちょっと時間がかかるということで。
まぁ、分岐用のセーブデータ用意してファイルいじってアレすれば結構簡単に行けなくは…。
ヒロイン。
今作は人間姉妹2人と天使と悪魔の2人がメインの攻略対象になります。
それ以外に姉妹両方ルート、ぱたこルートなどもあり、全キャラトゥルーを見る必要があります。
モブキャラ。
メインの4人と姉妹両方をクリアすると運命の彼女ルートが選ぶことができモブキャラエンドが可能に。
この運命のルートでは生徒になった天使（あまつか）ぱたこや幽霊も攻略可能。
幽霊ちゃんは普通に倒していけば最終選択肢に出てきます。
コレクション。
今回は3サイズの計測と生徒手帳を拾ってドキドキモードをしないと妄想モードを使うことができません。
3サイズは一度計測するとデータには残りますが、プレイごとに計測フラグがリセットされるので
ちょっと面倒なんですよねぇ。一応3ヶ所計り終えたキャラは黄色ネームになります。
ってもこの黄色ネームもコンソール版の時のアップデートで修正されたもので
元はどのキャラのサイズ計ったかプレイ中は分からないというクソ仕様だったのが。
あと前作だと確か体操服とかマークがついてたような。
その他の最後2個の空きはぱたこと幽霊。
ぱたこは全ルートトゥルーでクリア後悪魔ルートのファイナル前で天使様を選択。
幽霊は運命の彼女ルートで出現する幽霊を数回倒す必要があります。
7回ぐらいエクスタシーショットで倒してもエンディングに行けました。
金バッジ。
3サイズ、生徒手帳、制服、体操服、水着、個別エンド（告白）を迎えると金バッジになります。
ヒロインはトゥルーを見るだけでつくので集める必要はありません、というか集める物無いですね。
個別エンド。
女の子をエクスタシーショットで倒す、ダメージを受ける、ドキドキモードでWピース昇天をすると
好感度が上がっていきます。上昇値もこの順で大きくなっていきます。
また、ステータスが女の子の好みの値になると好感度が大きく上がるので購買部で調整可能です。
ボス戦。
前作はキャラ毎にバリエーションがありましたが今作は全部統一されてます。
対人戦は敵キャラが動いて弾撃っての繰り返し。
マッサージイベントはマークを探して撃って、あとはレバーやトリガーの操作。
悪魔モンスターも形は違えどやることは全部同じというね。
パンツ。
今回はタイトル画面でキー入力すると6パターン切り替わるようです。
個別1～3、縞々、水玉、無地の6つ。
今作の総評。
ぶっちゃけ、内容的には前作のPS3版より劣化しています。
グラフィックに関してはPS4だとフルHD対応しているし性能的にエフェクトもかけられるので
PS3版よりかはちょっといいぐらい。むしろVITA版が足引っ張ったおかげでPS4の割にと思うレベル。
プレイ部分に関しては完全なレールシューター扱いになり、クリア後のポイントでアイテム購入など
そういう収集要素や周回要素が全くなくなりました。
プレイ中の購買部は毎回購入しないと効果がありません。
ついでにDLCも衣装以外は購買部扱いになるのでプレイ中しか効果はありません。
ドキドキカーニバルと水中モードもなくなり、追加されたのは運命ルートとモブキャラエンドかな。
妄想モードも風で仰ぐ、揺らして見るも削除されたし、正直360版以下ですね。
DLCに関して。
PC版の方は販売から3週間経ちましたがいまだに配信されていません。
フォーラムの方ではインティの許可が下りないから出せない、スタッフが変わったから遅れている
というツイートがあったという書き込みがありました。もうそのツイートは削除されてるようですが。
まぁ、配信開始からini書き換えるだけでいきなりDLCが全部使えたからなぁ。
翌日のアップデートでDLC含む一部のiniは書き換え無効になりましたが。
追記：10/21
21日午前3時ごろにアップデートがあり、DLCが配信されました。
配信が始まったのはフェロモンZ（1万円）、天使のまな板（980円）、悪魔の肉まん（980円）の3個で
ストアには価格未設定ですが衣装もあります。
ちなみにこのアップデートで購買部関連のiniが書き換え無効になりました。
セーブデータの分岐。
共通ルート1-2、運命の彼女ルート2-1、天使悪魔ルート4-2。
共通は1-2のラストでルート選択があるので毎回1-1をやらなくて済むように。
運命の彼女はここからモブキャラエンドや幽霊回収によるコレクションコンプ向け。
天使悪魔は4-2ラストでまた個別ルートが発生するので。それとぱたこルート用。
ぎゃるがんやそれ関連のゲーム閲覧してたらSteamのおすすめタグが。
ミームはネタ物って意味です。
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ini関連。
アップデートにより大半はいじっても反映されなくなりました。
PCアクション板のスレに情報がある程度まとめられているので見てみるといいですよ。
モデリング関連は裸も含まれるのでPINKの方に立てられたようです。
カービィ「やあ、僕カービィだよ。この凄い女子高生達、今度は僕やマリオやオリマーやリンクとかの土地でも活躍するんだ。僕らの土地にやって来るってちょっと驚いたよ。僕だけじゃなくてみんな驚いてたみたいだけど。しのぶ…だっけ？しのぶもまた出るみたいだけど、情報は今はあまり無いよね。仲良くしたいけど、僕らに向かって変な事とか…言わないよね？」
そういえば２はSwitchでも出るねぇ、カグラと言い任天堂もよく通したものですよ。
変な事？むしろご褒美
ぱたこって、何か「さくらもちが好き」という印象です。ピンクなイメージカラーって事もありますし、「甘い物好きそう」な感じですし(笑)
この記事のゲームの映像とボリュームは、二つのプレステ据え置き機の画面とモードを動画で見たのですが前世代機の方がナイスなイメージです。会話中も何か動きがある気がしますし水没都市とかも有りますし。キャラプロフィールだかのアンロック難度は2作目のが易しいようですが。
Vitaとのマルチ多いですよね。アトリエの不思議シリーズ第2段も広いフィールド冒険するゲームですが、Vitaが足引っ張って色々制約が…ブルリフも…。
ぱたこは好きな食べ物は書いてないけどサバゲー好きでミリタリー研究会を発足させたいという変な設定はあるんですよねぇｗ
水没都市っていうのは水中モードかな？全員水着でスローになるからコンプしやすいけど全ステージクリアまですごい時間かかる欠点もありました。
マルチは売り上げのためには仕方無いんでしょうけどねぇ。
最近はSteam（PC）でも販売されてるのでグラフィック問題はある程度解消されてますが、それでも元はマルチ前提だからPS4オンリーにはかなわないのが。
ちなみにブルリフのPC版は4K対応でえらいことになってますよ
ぎゃる☆がん 2はグラフィック上がってますね。Vitaより高性能なSwitchに、携帯機部門はバトンタッチしたのが良かったのでしょうね。
Switchはファミリー向けのマリオやボンバーマン、レイマン、レゴシティなどから、DOOMなど暴力っぽいもの、蒼の彼方やアトリエ、ぎゃる☆がん、ソングオブメモリーなど様々ですよね。アークシステムからも美少女がSwitchで出ますし。…これはD3にも再び戻って来て欲しい所。任天堂据え置きのパッケージ部門は、Wii Uだとファミリーパーティだけ出してやめちゃってましたから。加えて今の任天堂は大人向け、美少女OKになってるので、D3の双葉理保の活躍やら、キャバクラっぽいアレやら斬撃で敵を切り裂くアクションゲームのアレやらも、Switchで出すべきだと。
アークシステムも任天堂機では熱血行進曲…だか何だかのシリーズや、3.5頭身程の大家族のキャラクターがスポーツをおきらくに楽しむというDL専用のシリーズなどばかりでしたよね。任天堂は変化しています。前世代機の大失敗が大きいのでしょうな。
携帯機切ったとしてもインティの開発力だとなぁってレベルなんですよね。
元々ゲームもそこまでリアルな路線でもないので綺麗に動けばいい程度ですよ。グラフィック的にはぎゃるがんVRと同等ぐらいになるという予想です。
D3Pは出してくるでしょうけどあそこも開発力に問題がありますからねぇ。
出るとしたらレギンレイヴとEDF移植かな。キャバクラぽいあれはメンバー一新したら失敗したのでもう無いですね。双葉理保はいろんな作品に出る程度で単体は厳しいかなぁ。
大人向けはどちらかと言えばマーベラスのカグラシリーズですかね。シノビリフレやピンボールゲーム出るみたいですし。
さて、ぎゃるがんから話がそれましたが、2は今冬発売予定だからそろそろ何かしらの発表が来るでしょう。過去作の発売時期からして2月下旬という予想。今年度は大作が固まってるから早めに発表して欲しい所です。
この頃は任天堂が全然ダメな時期で、SNSなんてやってたし、肝心のソフトは全然出ないしで散々でした。日本のコミカルゲームが殆ど無くなったんです。少なくとも、ボンバーマンRのようなリアルなHD画質の物は。海外コミカル物は多かったのですが、当時はそれだけで次第に「もういいや」と思うようになってました。
さて、ぎゃる☆がんに関連して、上記のSNSにえころが出てる2Dアクションのアレの画像が多数投稿され、デフォルメされたしのぶら姉妹も映ってました。本当のゲームが何なのか知ったら、イメージ崩壊する子も居たのかな？と思ったり。