Steamサマーセールで買った物2019

日本時間6/26~7/10ぐらいまで。

セールの時の恒例のイベントですが、またチーム戦のイベントで
チームも任意で選べるようになったので組織票のごとく1チームに集中して
クソイベになっています。しかもちょっとルール分かりにくい。

今年に入ってからのイベントで割引トークンが貰えるようになりました。
やはり他の鍵販売業者の割引率が高いからSteamで買わせるためにも
イベントで購入して遊ぶと割引トークンを発行するようしたのかな。

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Far Cry Primal Apex Edition

UBI のオープンワールドゲーム。
Far Cryシリーズで今作ではBC1万年という原始時代。
種族間の争いや野生生物から生き抜くサバイバルアクション。
野生の感で周りの採取できる物や生物をハイライトしたり
祈祷師の謎の術により動物視点で色々見渡せたり。

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Haydee

尻ゲー。
狭い施設のようなところから始まり色々なアクションで進んでいくTPSアクションゲーム。
とにかく死に覚えで何度もトライアル&エラーが必要。
復活地点が少ないセーブポイントからなので普通の死に覚えゲームより面倒。
公式紹介にメトロイドヴァニアってあるけど全然違う。詐欺レベル。

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Epido

またエロシューティングを買ってしまった!
ストーリーが4コマ仕立てでよく分からんけどSTGでモン娘を懲らしめるゲーム。
キャラセレの時の難易度で好感度上昇値が決まり、クリア後に一定値貯まると
ご褒美CGと次ステージの解放。
またクリア評価でお金が貰え、ショップで自己強化アイテムやスキルが買える育成システム。

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Wet Girl

FPSゲーム。First Person Spray。一人称噴射。
クラブオーナーの娘に頼まれてライバル店を潰すために店の女の子にBUKKAKEするゲーム。
白い液体だったり水で服が透けたりするけど女の子は怒ることが出来ずずっと踊りっぱなし。
特にこれといった特徴もなくただただ踊ってる子にBUKKAKEるだけ。

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Gal*Gun 2 – Doki Doki VR Mode

ぎゃるがん2の公式VRDLC。
以前からコミュニティの方でVRの方法やファイルが配布されていましたが
色々不具合があったのと要望が多かったせいか公式から販売されました。
しかし、元からぎゃるがん2はVR込みの予定だったけど長時間プレイ時の弊害を危惧して
途中で切り離して発売され、さらにぎゃるがんVRという2をVR操作にしたPC版を出した上に
ここにきて2をVRに戻した有料コンテンツなので批判は多かったです。
まぁ、VR持ってないけどね!

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Sword Art Online: Fatal Bullet

ガンゲイルオンラインがベースのVRMMORPG風TPSゲーム。
ロストソングがシステムもストーリーもクソだったのでSAOのゲームは
金の無駄になるだろうと思って避けてましたがFBは結構マシらしいので購入。

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Niffelheim

ニフルヘイムに閉じ込められた戦士の魂をヴァルハラに導くゲーム。
システムは2D横スクロールのRPGでサバイバルクラフトになっています。
ゲーム内日数により敵の襲撃があるのでCraft The WorldやKingdom: New Landsに似てる。

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神明在上(Zengeon)

ハクスラ、ローグライクの見下ろし型アクションゲーム。
主にスキル攻撃で敵を撃破していき、途中でアイテムやレリックを拾って強化。
育成要素はおそらくストーリー専用のアイテムのみ。
告知に今後育成要素を追加していくとのことなので期待。

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Portal

言わずと知れたValveの不朽の名作。
FPSパズルゲーム。360版でクリアしてたけどこっちは未購入だったので。
ついでに普及の蛇足と言われるPortal2も同じく60円セール。
2も360版でクリア済みでSteamプリカキャンペーンでタダで貰ったからなぁ。やってないけど。

Portal 2

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Delver

ドット絵の3DローグライクダンジョンRPG。
長らくEAだったけどいつの間にか製品版になってて買うタイミングを失ってました。
似たようなゲームをいくつかプレイしてますが、やはり同じ感じですねぇ。
敵の攻撃方法や回復などで難易度が変わるぐらい。

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Montaro

Montaro RE

柴犬が街中を走ってコインやJKのパンツを集めるゲーム。
強制横スクロールでジャンプしかできず、敵に当たると即死ゲーム。
バナナの皮を踏むと回転ジャンプになり攻撃ができますが、やっぱ即死するゲーム。
背景と即死ポイントの見分けがつきにくかったり初見殺しが多いし
Montaroの方はパンツゲージあるけど大して意味がない非常に浅いゲーム。
安いけどネタは弱いのが残念。
集めたコインは犬のコスチューム解放で使いますが、ロックボタンが小さくて
購入方法が分からりづらいのもマイナスポイント。

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Wizard of Legend

魔法使いのローグライクアクションRPG。
多くのスペルの中から4つとマントを持ち込んでダンジョンを進みボスを倒す。
道中、さらに追加のスペルやレリックを入手して強化することが可能。
育成要素はなく、ダンジョンで手に入れたクリスタルだけ持ち帰って
魔法やマントなどの購入ができます。
無敵時間がほぼ無く連続で攻撃を食らいまくるので装備より反射神経が必要。

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