Steamでも配信されました。
初代ぎゃるがん(PS3版)のグラフィックとシステム周りを
ちょっとだけリマスターした作品が10周年ということで発売。
Switch版はSteam版に先駆けて2週間早く発売。
360版の発売日に合わせた形ですね。
で、Steam版。
リマスターなのでVRが付くわけでもなく丸移植で
UEを使ってないので2でできたことはほぼ出来ません。
一部を除いたDLC込のPS3版が一部60FPSになってプレイ可能。
まぁ、ロードが早くなったとかそんな感じの恩恵ですかね。
グラフィック。
以前から賛否両論でしたが、頭身が高くなりました。
多分頭のモデリングを小さくしたとかグラフィックを調整したら
あんな感じになってしまったとかなんでしょうか、真意は不明。
というかせめてポリゴン数とか増やせんかったんかな。
フレームレート。
30fpsと60fpsの固定設定があります。
が、60fpsはゲームパートとドキドキカーニバルのみで
会話パートとガーディアン戦などのボス戦は30fpsに落とされます。
それとフレームレートが連動してるせいかコントローラだと
カーソル速度が変わります。60だと2速でもかなり速い。
妄想する。
コレクションの妄想でコントローラを接続しているとスティック設定に遊びが無いのか
うちのコントローラがドリフトしてるのか分かりませんがずっと入力され続けます。
残念な点。
リマスターはPS3版なので360版の一部仕様はありません。