Play of the Year 2020 @ LMS
今年1年で遊んだゲームの評価。
ごくごく一部で超絶大好評のPotYがやってまいりました。
ま、自分の中だけなんですがね。
とりあえず1年間(昨年12月~今年11月)購入して遊んだゲームでよかった物を
私が勝手に選出して勝手に評価しようという内容です。
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ジャンル賞
よく遊んだジャンルの中から1本。今年はハクスラ。
The Division2
Steamストアがないためリンクなし。
前作からの続きで冬のNYから真夏のDCに舞台が変わり
オープンワールドでRPGでハクスラな内容で長く遊べるゲーム。
ただ、2は開発がダメだったせいで評価は前作より悪く
もうすぐ2年経とうとしてる今頃になってやや上向きになりつつある感じ。
評価はダメでも元やシステムは面白いからついついやってしまう、そんな作品。
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スケベ賞
主にギャルゲーエロゲー。
Last Evil
カードローグライクとエロゲーが融合した作品。
配信当初にややトラブルがあった物の無事製品版までリリースされました。
カードの戦略的にはそこまで幅はない物のただのエロゲーにはないゲーム性が
結構楽しめる物になっています。
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インディーズ賞
私が基本購入するのはインディーズが多いので3本選出。
Little Witch Nobeta
ソウルライクと言われるダークソウル系のアクションゲーム要素があります。
一部ではロリダクソ、ロリソウルライクなんて言われています。
ダクソほど難しくはない物の落下死や敵の待ち伏せ、アクション制限があり
被弾などが多くなったりと寄せている所もあります。
Zelter
2Dオープンワールドサバイバルのゾンビアポカリプス。
見た目もドット絵がぬるぬる動いててよさげな作品だったのですが
システムがイマイチなのでアーリーの時点で評価はやや低め。
ユーザの意見でよくはなっていますがまだまだ時間はかかりそうです。
Cloudpunk
サイバーパンクの世界で配達人をしている主人公の物語。
アクションとかの要素はほぼなく、ボクセルアートで描かれたサイバーパンクの世界を
ドライブしたり街中の人々と関わっていくアドベンチャーゲーム。
アップデートにより見下ろし型からTPSFPS視点になったり
ドライバー視点も追加されました。
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地産地賞
日本産ゲームを選出。
Monster Hunter: World
一応、Steam版は今年購入したので選出。
やっぱPS4より断然いいですね、グラもロードも。
問題はプレイ人口が少ないのと一部のユーザの回線問題も。
ゲームの方はIBの方も購入してクリアしましたが、赤龍あたりからはプレイ休止。
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Play of the Year
今年一番遊んだゲーム。プレイ時間重視。
The Division2
プレイ時間からの算出ならコレ、まぁ、去年の12月に買ってるから
ギリギリ去年の候補に入らなかったしプレイ時間が長いのもあるしね。
それでもずっとアップデートが行われて続けられることができました。
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Game of the Year
私が選ぶ今年のゲーム。
ボーダーランズ3
発売は去年でしたが、Steamで配信されたのは今年3月でした。
私が購入したのは11月なのでぎりぎり選出。
今年の夏ぐらいまでは不評だったようですが、アプデにより武器調整が行われたり
アップデートで長く遊べる要素も追加されたりと、もう購入するにはいい内容のようです。
やはりボダランは面白い。
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という感じでした。
Division2はEpicで買う時は1000円割クーポン使うとDLC込が安く買えます。